Madame Figaro Japon – Mai 2014

10区のボボ・グルメ地区で食事。 ピエールとジャン? それとも サミュエルとアレクサンドル?

まだまだ動きが続く10区のボボ・グルメ地区。新しくオープンした2店を紹介しよう。ピエールとジャンという二人の若者が開いたのは、「Farago(ファラゴ)」。パリにはまだまだ珍しいタパス・バー、いやピンチョス・クラブである。タパス(ハエよけにワイングラスにパンを置いてふたをしたのが語源)という言葉にはどうしても庶民的なイメージがあるが、このレストランが提案するのは洗練されたタパスなのでピンチョス(楊枝にさす料理が語源)と呼ぶのが相応しいそうだ。ピンチョス・メニューの一部は、スペインのビルバオに「Etxanobe」を構える星つきシェフのフェルナンド・カナレスが担当している。 http://column.madamefigaro.jp/paris/weekly-paris/10-4.html